« シーソーのように | トップページ

傷が癒えるときまで

ずっとずっと昔で思い出にしたつもりのことが、昔の知り合いと再会して
鮮やかに蘇った。

切ない。切ない。涙が止まらない。
傷は癒えたと思っていた。もう大丈夫だと。
この想いは、一生抱えていくのだろうか。だめだとか思っても。
だったら、もうあきらめよう。想い続けることを受け入れよう。
それ以上なんて、もう求めるのは止めよう。

人は誰でもそんな想いを抱えているのかな。だとしたらみんなどうやって
その想いとつきあっているんだろう。

自分だけではなく、周りの人にも同じ想いをしている人がいると聞いた。
大切なものを失って、あまり笑えなくなったのだと。
残りの人生をどのように生きて良いのかわからない人がいると。

どうして、かけがえのないものは、とても感動を与えてくれるけれど、
失った時は、心を失うほど自分をダメにしてしまうのだろう。
努力や、時間ではどうにもならないほど。

時間が解決してくれると信じていたのに。きっと他に大切なものができると
思っていたのに。そして、それは二度と手に入らないのに。

でも前に進まなければ。そんな気持ちを抱えたまま今日を生きなければ。

|

« シーソーのように | トップページ

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/248269/8179252

この記事へのトラックバック一覧です: 傷が癒えるときまで:

« シーソーのように | トップページ